先日ブログ(7日のセミナーから新しいカタチで)に書いたとおり、CBnewsにここまでの改定影響の考察をまとめた。
治す医療から支える医療へのシフトを考える - CBnewsマネジメント
おそらく、この先、さらに精度を上げていったとしても、大きく方向性が変わることはないはず。なので、弊社の分析も、2030年、次の同時改定に向け動き出した・・・(本当か?)。
社内メモ。このタイミングで議論することじゃないのだけど、将来の準備。
米をめぐる参考資料:農林水産省
・kome_siryou-123.pdf 資料全体版(PDF : 8,815KB)
令和5年「高年齢者雇用状況等報告」の集計結果を公表します|厚生労働省
働き方の多様性、人材・スキルの多様性を尊重すると、常勤・非常勤、専従・専任みたいな考え方はどうなのだろうか・・・。
高齢・内科系の患者は看護必要度改定の影響大 - CBnewsマネジメント
今回の記事のグラフ5が戦術の決め手になるのでは・・・。
まだまだシミュレーションが足らないことは重々承知。ただ、先週後半から、分析結果の解釈の解像度が上がったと確信している。
そのアイデアは、別に自分がゼロから考えたわけでもなく、ほぼここにある ⇒ 2024改定は「治し、支える医療」がテーマに:日経メディカル
解像度の上がった情報を、今のところ口頭で発信している。しかし、週末から今日にかけて、資料に落とし込んだので、7日のセミナーから新しい形でお伝えできるはず。あと、13日のCBnewsの原稿にしたい(願望の域を出ないレベルで、ぼんやりと考えている程度。)