富山医療圏の医療環境の変化が示唆するものは - CBnewsマネジメント |
富山を選んだ。理由は興味深い※エリアだから。ちなみに、ここ5年では富山にクライアントもいないし分析の依頼もない。ただ、個人的に、現地調査にも行き(もう3年前だった・・・)、定期的に分析している。
たぶん、富山城の一角で撮った写真 |
※なぜ興味深いか。それは人口40万人(広域合併する前は30万人くらい)の町に、大学・県立・市立・赤十字・済生会があり、それぞれの病院が機能的に非常に充実しているから
趣味だが、昨年末、富山市を電車で縦断。下の写真は岐阜県との県境の富山側の駅。
富山市の南端の猪谷駅 |
全然、記事と関係ないことばかりを書いたが、富山市は中心市街地活性化基本計画を作っていたり、色々興味深い地域であり、その中でどのような環境変化が起きているか考えると、また面白い。
富山市 富山市中心市街地活性化基本計画 |
記事で紹介した分析は、その切り口などはどのエリアでも使えるものだと思う。お時間があれば、記事をお読みいただけれると幸いだ。