日慢協BLOG —- 日本慢性期医療協会(JMC)の公式ブログサイト » 急性期病院で終末期、「ふさわしくない」 ── 6月27日の定例会見で武久会長 |
記事の最後の方に下記のような記載があり、
新公立病院改革プランによると、公立・公的病院の病床利用率はどんどん上がっていく予測が立てられている。しかし現実には、その逆になっていることは皆さんもご承知のとおりである。
「おっ、自分の主張と似ている!!」と、思わずツイッターにこの定例会見の記事をつぶやいた。
今日、その定例会見の資料を見て、びっくり。最後、自分の資料を引用くださってた。ありがたい。そして、この分析をしてくれたうちのスタッフに感謝。