ツイートの文章を意訳すると「待合室に入れないため、病院に着く前にリモートでトリアージし受付する病院が増えている」といったところだろうか。(今の保健所に連絡・・・はある種のトリアージか??)
More hospitals are remotely triaging and registering patients before they even arrive, to keep them out of waiting rooms https://t.co/zEQuJJY206 via @WSJ— M Watanabe (@moj0i) June 10, 2020
この記事、文自体も興味深いし、途中、絵を交えて説明している箇所も興味深い。救急部門、ロボット活用、入院部門、病室、退院部門の5領域について、具体的な例を挙げて説明している。
遠隔診療・オンライン診療というと、患者の自宅と病院・診療所をつなぐイメージだ。もしくは、病院と病院をつなぐイメージだろうか。でも、感染対策として、院内と院内、病院前のテントと院内、といった余地は、相当アリなのではないだろうか。