これは医療と関係があるのか?と自問自答したところで、正直まだ何に使えるか考えてもいないし、分からない。
Leap Motion本体 |
医療の現場で使えないか考えてみる。
手術室で3Dナビゲーションを活用していたり、しかもそれをiPadで見ていたりもする。
そんなとき、Leap Motionならば、触らずに画像の向きを変えたり、気になるところを拡大したり、自在に操れる気がした。
ポチッと購入ボタンを押したときは、何も考えていなかった。直感で「いいかも!!」と思っただけだ。手術室で使えるかも、なんていう理由は後付けだ。
Leap Motion本体とつなぐケーブルはちょっと変わった形
Leap Motionを知らない人は下の動画をどうぞ