医療、福祉に貢献するために

医療、福祉に貢献するために
~ 株式会社メディチュア Blog

2019/11/05

病床数あたりの看護職員が多くなるのはこども病院の共通事項

公立病院の看護職員数について、病床数との関係を見た。
地方公営企業年鑑(2017年度)を基に作成
同じ病床数なら、当然、基本の看護配置が、7対1>10対1>13対1・15対1で看護職員は多くなっている。ただし、外来の看護職員などもいるし、ICUを持っている病院や回リハ・地ケアなどを持つケアミックスの病院などもあるので、完全に順番どおりというわけではなく、同じ病床数でも看護職員数にはブレがある。

こども病院や精神病床の比率の高い病院は外れ値になっている。想定通りだ。

公営企業年鑑のデータをプロットしているだけなので、点のひとつひとつはどの病院か分かっている。大きく上に外れている病院の名前を見て、妙に納得できたりする。なかなか興味深いグラフだ。

2019/11/04

「199床の病院が多い」 当たり前を確認した目的とは

連休を使って、ローカルで動かしていたプログラムをクラウドで動かすようにした。
ちゃんと動いているか確認のため、グラフを作ってみた。
グラフ中の緑色数値は病床数
各地方厚生局 届出データ(2019年10月時点)を基に作成

60床の病院が多い(1病棟の病院だろうね)。そして、199床の病院も多い。これはキリが悪いようでも、診療報酬の制約による戦略的な病床数。

というわけで、プログラムは大丈夫そう。

プログラムの種類によって向き・不向きはあるかもしれないが、クラウドへの移行を真剣に考えて良さそうだ。

2019/11/03

年次昇給は平均5000円くらいか

公立病院の看護職員。病院ごとの平均年齢と平均基本給をプロットしてみた。
地方公営企業年鑑(2017年度)を基に作成

年齢が高ければ、基本給が高い傾向。当然の結果だ。

なお、分布から年次昇給額を推計すると、年5000円くらい。
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