また、患者・市民視点でものごとを考えるために、いい意味で医療業界に染まっていないフレッシュな人材の活用を積極的に進めていきたいと考えております。
2012 2014results from Meditur
ちなみに、上のインフォグラフィックスをご覧いただくとドキュメントの絵で表現されているとおり2014年の執筆量が落ち込んでおります。これは弊社レポートの発行が滞っていることも一因です。2014年は忙しいことを言い訳になかなか発行できておりませんでしたが、2015年は弊社の考えを整理し発信することにも努力していきたいと思います。