出所: 人口推計 平成30年10月1日現在人口推計 を基に作成 |
プログラムを組んだ時点では、平成29年10月1日現在の人口推計しか公表されていなかったのだが、4月12日に最新の平成30年分が公表されたため、取得する表の番号を変えただけで、グラフも変わった。こういったところがプログラムの良いところ。
でも、このグラフを作るだけなら、e-Statからデータを落としてきて、エクセルで作業すれば、ものの数分で終わる(プログラムの勉強なので、多少時間がかかっても良いが・・・)。もちろん、ただグラフを書くためだけにpython化を図っているのではない。その先の目的のためなのだが、その先に到達するにはまだまだ時間がかかりそうだ。