(画像をクリックすると拡大します) 出所: 厚生労働省 一般職業紹介状況(職業安定業務統計)のデータを基に作成 ※2012年3月以前は介護関係サービスの分類自体が無いため、関連する「家庭生活支援サービスの職業」を点線で表記 |
医師は2014年頭、看護師は2012年末がピーク。(医師には歯科医師、薬剤師なども含む。看護師には助産師、保健師も含む)
介護サービス関係は、現在進行形で上昇中。
なお、灰色の線は全職種計のトレンド。リーマンショック後に底が来て、それ以降、上昇している。
余談だが、自分が新社会人として就職したタイミングは、リーマンショック以前で全職種計の有効求人倍率が一番低かったあたりで、いわゆる就職氷河期。