2022/02/24

これまで看護配置と看護必要度はリンクしないと言ってきたけど、さすがに矛盾が目立ち出したぞ・・・

CBnewsに看護必要度の改定をテーマにした記事を掲載いただいた。

改定で広がる看護配置と看護必要度の矛盾 - CBnewsマネジメント

今回は具体的な対応ではなく大局的な内容。「看護配置と看護必要度の矛盾が広がってしまって、この制度は大丈夫??」というのが主旨。整形外科病棟は、看護必要度が高いのに看護配置は手薄、ってさすがに他の手厚く人員配置している病棟から「なんで??」とはてなマークがつくでしょう。入院料2と3、4~6なら点数変わるだけに、整形の強い病院だけずるい、と妬まれかねない。

ただ、この話は2022年度改定よりも、さらに先の話なので、焦る必要はない。


今回、CBnewsの記事でほとんど触れなかった具体的な対応の話は、下記のセミナーなどで説明する予定。アーカイブ配信もあるらしいので、ぜひどうぞ。

2022年度診療報酬改定の徹底分析と対策 新社会システム総合研究所


2022/02/09

地ケアの院内転棟、許可病床200床から400床未満も減算対象か・・・

CBnewsに新しい記事を掲載いただいた。

地ケアの院内転棟の制限、減算を受け入れるべきか - CBnewsマネジメント

答申が出た日の朝に・・・。それゆえ、出た瞬間から鮮度が落ちてしまっていることは、どうか許しを。ただ、答申の内容にかかわらず、言いたいことは変わらないので、できれば最後までお読みを。

こちらの都合でしかないのだが、先月から用意していた院内転棟のシミュレーションを、今日の答申の内容を見て、今日中にまとめるというスケジュールはちょっと無理があった・・・。

そのシミュレーション内容は今週末の日経ヘルスケアのセミナーでMMオフィス工藤氏に見てもらいながら、コメントをもらう予定。申し込み、明日の昼まで間に合うらしいので、よろしければどうぞ。

急性期充実体制加算 > 総合入院体制加算 なのか・・・

答申が出てきた。急性期充実体制加算の説明、間違っていた可能性が高い。インパクトを試算すると、総合入院体制加算より急性期充実体制加算の方が高くなる(逆だと思っていた)。まだ要件が分からないものの、総合入院体制の上位バージョンができた、ということなのだろう。

この1週間、点数シミュレーションを繰り返しているのだが、実際の点数が出てくると、色々ばたばたでやや混乱中。下記はこの一週間の説明資料とその差し替え。なんせ、答申で出てきた点数は、先週金曜の医用工学研究所のセミナーで想定していた点数の10倍近いから・・・。要件はいったいどうなることやら。