2014/05/07

興味を持ってもらうには分かりやすさが大事

何でも小難しく説明するのは、それほど大変なことではない。問題は、難しいものをいかに分かりやすく説明する・文章にするか、である。

先日、ブログなども含めた文章をレビューしてもらう機会があったのだが、読み手の理解力が十分に考慮されていない一人よがりな内容が多い、との指摘を受けた。反省。

例えば、健康日本21。これを説明しろ、というお題が与えられた時、行政などが作る資料を引用して説明するのは比較的簡単だ。

博多駅構内の「健康日本21」の広告


でも、それで読み手が興味を持つかどうかは疑問だ。

上記は、博多駅構内の広告。これを見て、何かアクションを起こせる人はどのくらいいるか、正直分からない。自分もこれまで、興味を持ってもらうこと、分かりやすい内容を心がけることが少し欠けていた点を反省したい。

2014/05/02

4月に読まれた記事TOP3

先月もブログにたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。

これまで同様、アクセス数の多かった記事TOP3は以下の3つでした。





4月に書いた記事ですが、1ヶ月換算すると上位3位に食い込んでくるアクセス数だったのが、こちら↓
クロワッサンドーナツ、カロリーなんて気にするな - 医療、福祉に貢献するために

2014/05/01

薬剤師の積極的関与で再入院を減らす

WalgreensのWell Transitionsという取り組み、興味深い。薬剤師チームが医療機関と連携し、退院後のフォローなど積極的に関与し、再入院を減らす取り組みをしているらしい。

Well Transitions | Hospital Discharge Instructions | Walgreens

先日、プレスリリースでも発表があった。


Walgreens Newsroom: Walgreens Pharmacists Instrumental in Helping Reduce Hospital Readmissions by Nearly 50 Percent Through WellTransitions Program

2014年の診療報酬改定、DPCでは再入院のルールが厳しくなった。とは言え、組織的に再入院を減らす取り組みが出来ているところはなかなか無い。(短期間の再入院こそペナルティ的要素があるものの、1週間を超える場合、それほど問題にならないことも、真剣に取り組まない理由だと思われる)

余談だが、最近の興味は、こちら。下記はその論文の一例。データを持ってる病院は、分析することで、大きな価値を生み出すのではないかと思う。
Mining high-dimensional administrative claims data to predict early hospital readmissions -- He et al. -- Journal of the American Medical Informatics Association