先週、関西を移動している途中で大阪に。院外処方から院内調剤に切り替えたことで有名な関西医科大学総合医療センターへ。
 |
関西医科大学総合医療センター(旧 滝井病院)の最寄り駅、京阪電車 滝井駅 |
最寄りの滝井駅は大阪中心部からのアクセスも良く、便利なところ。そして、駅前から病院までは一直線で100mくらい。
 |
滝井駅前から病院までの風景 |
 |
総合医療センターの外来の建物までは、徒歩2分くらい |
院内調剤と院外処方とどちらが良いかの議論は別として、今回見たかったのは、切り替えたことによって、門前の景色がどうなったということだ。
以前の様子はGoogleマップのストリートビューが参考になる。
具体的な様子について、次の記事で見ていきたい。