今週、CBnewsに掲載いただいた記事。
収益性に敏感な大阪が届け出に積極的な項目とは - CBnewsマネジメント
ファーストペンギン。果敢に新しい取り組みにチャレンジする施設の話を聞くのは、とても刺激的で勉強になる。リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の取り組みもそうだ。新たなチャレンジには他で遭遇していない課題に直面することもある。うまくいかないこともある。ただ、そういった姿勢は、厳しい経営環境下であっても、いや、厳しい環境下だからこそ、必要なのではないだろうか。
今回の記事は、オープンデータからチャレンジに積極的な施設の背景を分析したもの。
チャレンジといえば、近所で自動運転の実証実験をしているらしい(東京 狛江市 自動運転バスを公道で走らせる実証運行|NHK 首都圏のニュース)。下の写真はいまさらだが年明け直後に撮ったもの。
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道に看板が取り付けられていた |
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自分が乗ったのではなく、眼の前を一瞬で通り過ぎてしまったので、 自動運転かわからないものの、実証実験用のバス |
・・・と呑気に写真を載せたものの、実は、ばたばたしていて、冒頭の原稿の締め切りを失念していた。原稿提出の遅れを編集でカバーくださったので、表面上、何とかなっているだけで、完全にアウトだった。他にも色々仕事が遅れ、周りにご迷惑をかけてばかり。正直、チャレンジどうこう言っている場合ではない。反省。