人口は社会保障を考える上での基本的な要素である。言うまでも無いが、医療制度や年金制度を考える時に、将来人口を推計することは必須である。昨年、国勢調査が終わり、将来人口の推計も新しくなるようだ。
下記のグラフは、茨城県の高度急性期・急性期の医療需要推移を予測したものだ。まだ従来の推計データを用いたものだが、医療圏別に見た場合、つくばだけがまったく異なる動きになっていることが分かる。
町の歴史など背景の違いが、年齢構成の違いとなり、その結果、医療需要推移に大きな違いが生まれる。
こういったエリアでは、病院経営の見通しを立てることが難しい(正確には「複雑」と表現すべきか)。客観的なデータから得られる示唆を経営に反映することが大事だと思う。
| 人口部会審議会資料 |厚生労働省 |
下記のグラフは、茨城県の高度急性期・急性期の医療需要推移を予測したものだ。まだ従来の推計データを用いたものだが、医療圏別に見た場合、つくばだけがまったく異なる動きになっていることが分かる。
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| 茨城県 二次医療圏別 高度急性期・急性期医療需要推移予測 出所: 国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推移等を参考に作成 |
こういったエリアでは、病院経営の見通しを立てることが難しい(正確には「複雑」と表現すべきか)。客観的なデータから得られる示唆を経営に反映することが大事だと思う。
