2013/06/22

健康管理はポイントカードで!? 「ヘルスケアポイントの付与」の実証実験が始まるか

日本再興戦略 -JAPAN is BACK- には、医療関連の取り組みが様々書かれている。ニュース等でよく取り上げられる市販薬のネット販売も含まれている。

今後、注目を集めるであろう取り組みのひとつに、ヘルスケアポイントがある。日本人に限らず、ポイント制度は好きな人が多いのだろう。

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先週公表された日本再興戦略 -JAPAN is BACK-(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/saikou_jpn.pdf)のP.63にヘルスケアポイントへの言及がある。
○ヘルスケアポイントの付与
 ・ 総合特区の枠組みを活用し、地方自治体の国民健康保険や企業の健康保険組合等における ICTシステムや健診データ等を活用した健康づくりモデル(予防)の確立のための大規模実証を実施(来年度より)。この取組の中で、ヘルスケアポイント(運動等の健康増進に関する取組・成果に対して付与され、健康・介護サービス施設や地域商店街等で利用するポイント)自体を用いた大規模実証実験を、今後推進する。
大規模な実証実験をするということで、どういう取り組みが有効か、どのようなインセンティブが良いか、議論が活発になるに違いない。

ペナルティーではなく、ポジティブなインセンティブでコントロールするには、即、費用対効果の議論になり兼ねないが、本当にそうあるべきかも含め議論が進むことを期待している。また弊社でも分析等を通じ貢献できるよう努力したい。